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2007年10月29日

●渡り鳥の中継地、小友沼

「潟」か「沼」か?

Otomonuma おばが秋田県・能代市の看護老人保健施設に入居しています。
 先日見舞いに行ってきました。
 言葉も不明瞭で、記憶力、認知力もだいぶ弱っているようでした。
 それでも、コージーコーナーの小さな焼菓子(袋菓子)を5個もペロリと食べて、私たちを驚かせました。まだまだ、元気でいて欲しいと感じたのでした。

 帰り際、事務室をのぞいて、感謝の言葉を述べ、ついでに施設の裏にある『潟(かた)』に下りる道はないかと尋ねました。
 待合室から見える、渡り鳥の姿と干潟※の風景に興味を抱いたからでした。
 「カタ?」と、事務の女性は不思議な顔をします。そんなモノはあったかしら?というような反応です。
 わたしが「渡り鳥がやってくる、この裏手のカタ」と話すと、「ああ、沼ですね」とやっと理解したようです。
 つまり、裏手の『潟』は「カタ」ではなく、「沼」だったようです。※
 名称も「小友沼」なのですから、やはり、「沼」と言うべきだったようです。・・当方の認識不足(認知不足)でした。
 ・・会話というのは、それぞれの認識および認知作業の擦り合わせであると再確認させられた一日でもありました。
※『潟』は遠浅の海岸のことや、狭い水路で海に連なる湖沼のことを言います。内陸の湖沼のことを『潟』とは言いませんね。全くの勘違いでした。m(_'_)m
おわり

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